EAによるサッカーゲーム独占状態に対してFIFAが最新の声明で異議を唱える(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

10年以上もの間、EAの「FIFA」シリーズは、サッカーゲーム分野で事実上の独占状態にあり、「FIFA」のUltimate Teamモードからは数億ドルもの額を荒稼ぎした一方で、「ウイニングイレブン」に影を落としてきた。しかし、最近の出来事によって、その支配は危機に瀕している。今後のゲームには「必ず」複数社が関与しなければならないとの声明をFIFAが出しているためだ。
新たな声明の中で、FIFAは自ら「ゲームとeスポーツの未来」に関して「希望的」だと宣言した。また、この声明からは明らかに、長年EAが支配してきた現状のサッカーゲーム市場を非難する意図が見受けられる。

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声明にはこう記載されている。「FIFAはサッカーのゲームとeスポーツの未来に希望を持っており、またわくわくしてもいます。この分野におけるあらゆる権利が、複数の団体によって管理されるべきものであることは明らかです。
現在、複数の技術やモバイル関係の企業が、FIFAやそのプラットフォーム、世界的なトーナメントと関わりを持つべく積極的に競争を行っています。そのため、FIFAはゲームやeスポーツ、双方向のエンターテインメント分野に対して長期的な視点を築くため、開発会社や、投資家、アナリストを始め、様々な業界のプレイヤーと関わりを持っています。その結果として、FIFAは必ずや、ファンや消費者の皆様にとって最高のゲーム体験やサービスを積極的に形成できるだけの専門的な能力をもつ、適切な事業者を確保することができます」
ご存知の通り、これがそのままEAのサッカーゲームシリーズの終焉を指す訳ではない。EAは各クラブチームや各サッカーリーグともライセンス契約を取り決めており、最近では世界中の何千もの選手の名前と肖像を使用できるように、国際プロサッカー選手会、FIFPROとも長期契約を結んだ。
今回の件の最大の影響は、ゲームの名称自体にありそうだ。FIFAはその名称使用を継続する上で、4年ごとに10億ドル(約1135億円)をEAに課したい考えだと言われており、EAはこの名称を90年代半ばから使用してきた。これを受けてEAは、「FIFA」シリーズの名称を「EA Sports FC」へ変更することを検討中だと噂されている。
FIFAの声明によって、その他の主要な開発会社にはさらなる競争の機会が与えられることにもなる。現時点でEAにとって真に競争相手と呼べるのは、コナミが最近一新した「eFootball」だけだが、これは大量のバグや問題を抱えた基本プレイ無料ゲームで、壊滅的なリブート作品であった。2K Sportsとソニーのサンディエゴスタジオは両社ともスポーツゲームビジネスの分野における主要なプレイヤーではあるが、いずれの会社も現時点ではサッカーゲーム参入への興味は示していない。

自社の声明の中でEAはこう綴っている。「幅広いパートナーシップとライセンスコンテンツのネットワークにより、EA SPORTSのサッカーゲームは、今も、そしてこれからも、他の追随を許さないリアルさを実現し続けられるのです。さらに、この世界で人気を博するEA SPORTSサッカーゲームの名称変更についても検討を進めています。FIFAとの命名権契約を見直すというもので、他の公式パートナーシップやライセンスとは別個の契約項目になります」
いずれにせよ、FIFAなどの利害関係者がEAのゲームに秘められた収益性を認識し始めたことで、スポーツゲームの情勢は劇的な転換点を迎えようとしているようだ。

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