映画「真白の恋」を朗読劇化、出演に早見あかり・浦井健治・廣瀬智紀ら(ステージナタリー)

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出典元:ステージナタリー

「『真白の恋』~世界で最も美しい湾―朗読劇」が、11月3日から5日まで東京・NEW PIER HALL、26日に富山・氷見市芸術文化館で上演される。

本作は、2017年に公開された坂本欣弘監督作「真白の恋」をもとにした朗読劇。映画の原作・脚本を手がけた北川亜矢子が脚本を担当し、MONOの土田英生が演出を担う。

物語の舞台は富山県射水市。劇中では、軽度の知的障害を持つ主人公・渋谷真白の初恋が描かれる。真白役を務めるのは早見あかり。油井景一役を浦井健治と廣瀬智紀がWキャストで演じ、渋谷雪菜役を愛加あゆ、渋谷晴臣と愛犬タモ役を西村まさ彦が務める。

早見は「初めての朗読劇です。新たなチャレンジへの期待と同時に“声”や“言葉”だけで何かを伝えることの難しさに不安も抱いています。とにかく真摯に芝居に向き合って、真白と共に自分も成長できたらと思います。ぜひ劇場にお越しください」と意気込みを語った。チケットの一般販売は9月3日10:00にスタート。そのほかの出演者・スタッフのコメントは以下の通り。

■ 浦井健治コメント
まずは、今回、早見あかりさんと久々にご一緒出来るのが光栄です! 現場やスタッフさん、そしてお客様のことを常に考えていて、その持ち前の明るさに助けられたのを覚えています。舞台となる富山は何度か公演で訪れた事がありますが、自然豊かで食事や温泉、楽しく過ごした記憶があります。そんな富山を舞台としたこのような朗読劇に参加させて頂けることの有り難さと共に、富山の魅力をお届けできる時間になるよう大切に、読ませて頂ければと思います。

■ 廣瀬智紀コメント
油井を演じさせていただきます廣瀬智紀です。素敵なキャストの皆さんとご一緒できること、今からワクワクしております。全幅の信頼を寄せる皆さんと繊細であたたかいこの物語を大事にお届けします。物語の舞台(富山)にも行かせていただきます。とても楽しみです。

■ 愛加あゆコメント
このお話を頂いた時、私の愛するふるさと富山が題材という事でとても興味深く、その富山での公演もあるので私自身も今からとても楽しみにしています!

心温まるストーリーですので、是非沢山の方に観に来て頂きたいです。劇場にて心よりお待ちしております!

■ 西村まさ彦コメント
氷見市芸術文化館のオープニングシリーズに、お声がけくださいまして誠にありがとうございます。この新たな一歩は、氷見市、富山県に留まらず、広く文化芸術に寄与されることと思っております。微力ながら私も、お客様に喜んでいただける作品作りのお役に立てればという思いです。

■ 北川亜矢子コメント
これまでの人生で、私が最も影響を受けた人物は、軽度知的障がい者である、実の弟です。自分の運命を受け入れ、足るを知り、粛々と生きる彼をモデルに、8年前、映画「真白の恋」を書きました。この大切な物語を、朗読劇として、再びお届けできる機会を頂き、大変光栄に思っております。楽しんで頂けると幸いです。

■ 土田英生コメント
朗読劇のイメージがつかめない方も多いと思います。しかし、れっきとした舞台のジャンルで、最近ではその魅力がようやく認められてきました。氷見を舞台とした「真白の恋」が朗読劇としてどのようになるのか? ご期待ください。

■ 「『真白の恋』~世界で最も美しい湾―朗読劇」
2022年11月3日(木・祝)~5日(土)
東京都 NEW PIER HALL

2022年11月26日(土)
富山県 氷見市芸術文化館

脚本:北川亜矢子
演出:土田英生

□ キャスト
渋谷真白:早見あかり
油井景一:浦井健治、廣瀬智紀
渋谷雪菜:愛加あゆ
渋谷晴臣、愛犬タモ:西村まさ彦

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