展覧会「脚本家 黒澤明」開催 脚本視点からの最新研究成果を一挙公開(映画.com)

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出典元:映画.com

国立映画アーカイブでは、展覧会「脚本家 黒澤明」を8月2日から約4カ月にわたり開催する。映画監督・黒澤明の名作群を新たに脚本の視点から分析。黒澤明研究家グループの全面的な協力を得て、最新研究の成果を一挙に公開する。

 国立映画アーカイブでは、2010年の「生誕百年 映画監督 黒澤明」展のあとも、ポスター展「旅する黒澤明」(2018年)、「公開70周年 映画『羅生門』展」(2020年)と、展覧会を通じて黒澤映画の先端的な探求を推し進めてきたが、今回はそのシナリオ術に照準を当てた研究の最新形となる。企画協力は槙田寿文氏。

 黒澤は、多くの名脚本家に支えられて次々と傑作映画を生み出したが、若き日から世界の文豪たちの影響を受けながら自身もシナリオを執筆することで成長したと言われている。今回の展覧会は黒澤のこうした側面に着目し、「七人の侍」(1954年)をはじめとする名作脚本の生成・変更の過程を分析し、他の監督たちに提供した脚本、新たに発見された未映像化脚本も加えて、「シナリオ作家・黒澤」の創作の秘密を解き明かそうとするもの。これまでドストエフスキー、シェイクスピア、山本周五郎と黒澤映画の関係についてはよく論じられてきたが、実はバルザックやそれ以外の多くの文学作品からも強いインスピレーションを受けていたのだ。

 展覧会の構成は、第1章「脚本家・黒澤明の誕生」、第2章「敬愛した文豪たち」第3章「『七人の侍』創作の秘密」、第4章「創造の軌跡I 『隠し砦の三悪人』をめぐって」、第5章「創造の軌跡II 改訂の過程をたどる」、第6章「創造の軌跡III 井手雅人とともに」、第7章「黒澤が提供した脚本たち」、第8章「映像化されなかった脚本たち」、そして特別コーナー「海外での脚本出版と合作用の英語脚本」となっている。

 また、国立映画アーカイブの所蔵品のほか、黒澤資料の収集家、各地の資料館や黒澤作品の元スタッフ関係者などから貸与された資料が一堂に会し、実現しなかった幻の企画、中でもテレビドラマ「ガラスの靴」の脚本(1971年)は初公開の一冊となる。

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