休みなく働いていたシンママに息子から「泣いてもいいよ」…守っているつもりが守られていた、子どもたちの暖かさ(オリコン)

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出典元:オリコン

訪問看護師の仕事をしながら、シングルマザーとして子育てをしていたイケイさん(@ikei0630)。週7日働き詰めで、過労のため倒れてしまったこともあったという。そんな大変な時期に、お子さんは親のことをどのように見ていたか?「守っているつもりが、守られていた」。子どもたちの優しさに心を打たれた、当時の心境を話してくれた。

【漫画】息子たちを連れてホームレス生活も…「本当にきつかった」働き詰めの生活

■「言いようのない孤独感」ひとり親にのしかかる重圧

 イケイさんは離婚直後、幼い子どもたちを連れて1ヵ月間のホームレス生活をしていた時期があった。「今日はどこに泊まろうか?」と子どもに問うと、「わーい!」「お風呂が大きいとこ!」と明るい返事が返ってくるが、イケイさんの内心は「大人の勝手な事情で、子どもたちを巻き込んでしまった。私がしっかりしなきゃ、この子たちを守らなきゃ」と常に気が張っていて「本当にきつかった」と当時を振り返っている。

 「言いようのない孤独感。永遠に終わりのないトンネルにいるよう」そう当時の状況を表現するイケイさん。子どもたちを立派に育てたいという一心で休まず働く道を選ばざるをえなかったが、最終的には過労で倒れてしまうまで体調が悪化。頭と顔面に帯状疱疹ができて、意識障害を起こし、その後1年間後遺症に苦しんだ。

■「私は独りじゃなかった」思った以上の成長を遂げていた息子

 そんな中、イケイさんの気持ちを変えてくれたのは当時4歳だった次男の一言。曇った表情のイケイさんに「ママ、泣きたいの?」と問い掛けた。頬に手を当ててさらに表情をのぞき込んで「泣いていいよ、ママ」と声をかけてくれた。

 イケイさんはそこで堰を切ったように大粒の涙を流し、子どものように泣くことができたという。「私は独りじゃなかった 守っているつもりの子どもたちに、私が守られていた」。漫画にはそんな親側の”気づき”が描かれ、「子どもって思ってる以上に強かったりしますよね」「子どもたちを守り抜いた強さを本当に尊敬する」「子どものやさしさって凄く暖かい」などと多くの反響が寄せられた。

「皆さんいつも素敵で優しくて、楽しいコメントをいただいてるのでどれも印象的です。同じシングルマザーで辛い経験をしたからから、当時を思い出しました!などのコメントいただいた時は嬉しかったです」

 現在イケイさんは、フランス人男性のダビデさん出会い、日仏ファミリーとして新たな家族のかたちを築いている。

「日本人には無い感覚や、文化、カルチャーギャップがあるので、それを色々と漫画にして伝えていきたいです。その面白さを皆さんとシェアしていけたらなと思ってます」

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