冷えから来る不眠、体調不良に
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出典元:映画.com
Netflixのドラマ「クイーンズ・ギャンビット」でエミー賞助演女優賞にノミネートされ、Disney+のドラマ「オビ=ワン・ケノービ」で悪役を演じ注目を集めたモーゼス・イングラムが、米アップルTV+のリミテッドシリーズ「Lady in the Lake(原題)」に主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は作家ローラ・リップマンの同名推理小説をドラマ化する作品。ナタリー・ポートマンとルピタ・ニョンゴが主演する予定だったが、今年始めにニョンゴが降板し、イングラムが代役を務めることが決定した。
原作は、1960年代の米メリーランド・ボルチモアが舞台。クレオ・シャーウッド(イングラム)が両親と息子たちを残して姿を消すが、警察も新聞も黒人女性の失踪を気にも留めていなかった。一方、夫と別れたばかりのマディ・シュワルツ(ポートマン)は新聞社の職を得て、ある未解決殺人事件の調査にのめり込んだところ、思いがけない問題を引き起こしてしまうというミステリー。
ポートマンにとって、テレビシリーズの主演はこれが初めてとなる。新シリーズ「Lady in the Lake(原題)」は、全米監督組合賞の初長編映画監督賞を受賞した「ハニーボーイ」のアルマ・ハレルが監督。ハレルとドレ・ライアンらが共同脚本を手がける。ポートマン、ハレル、原作者のリップマン、ネイサン・ロスらが制作総指揮を務める。