アマヤドリが“潰し合い”を扱う新作2作を上演、広田淳一「なんだか熱くなりそうだ」(ステージナタリー)

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出典元:ステージナタリー

アマヤドリ みちくさ公演「抹消」/「解除」が、8月から9月にかけて東京・スタジオ空洞で上演される。

これは、広田淳一が作・演出を手がける新作の3人芝居「抹消」と「解除」を、同時期に同会場で上演するもの。「抹消」には小角まや、沼田星麻、堤和悠樹、「解除」にはワタナベケイスケ、相葉るか、徳倉マドカが出演する。

上演に向け、広田は「この二作は『潰し合い』ってことを扱った作品になるんだろう。『抹消』と『解除』という単語からすでにお察しの方もいるだろうが、これはキャンセル・カルチャーにまつわる連作だ。誰かが誰かを許せなくて、許さなくて、そして、許さないやつを許せない、なんてやつが出てきたりして物語は紛糾していく。人々がダイバーシティ、すなわち多様性を包摂する、社会的公正に満ちた世の中を目指す一方で、いや、目指すためにこそ、不寛容な攻撃性を娯楽として消費する世の中が出現しつつもあるわけで、今作では、許し合えない人たちの、剥き出しの『潰し合い』について描いていく。なんだか熱くなりそうだ」とコメントしている。公演は配信を予定している。

■ 広田淳一コメント
なんだか暑くなってきた。この夏、三人芝居をふたつ作ってみる。きっかけとなったのは、小角まやとワタナベケイスケという今やアマヤドリの古株となったふたりが昨年末からのアマヤドリの公演ラッシュと見事にタイミングが合わず、うちらもなんかやりますから、と声を上げたことだ。で、せっかくだから、ゴリゴリの会話劇を、それも激しいやつをやってみようじゃないか、という話になった。

どうなっていくのかわからないことも多いが、きっとこの二作はコインの表と裏のようなふたつで一つのモチーフを追った作品になるんだろう。そして、この二作は「潰し合い」ってことを扱った作品になるんだろう。「抹消」と「解除」という単語からすでにお察しの方もいるだろうが、これはキャンセル・カルチャーにまつわる連作だ。誰かが誰かを許せなくて、許さなくて、そして、許さないやつを許せない、なんてやつが出てきたりして物語は紛糾していく。人々がダイバーシティ、すなわち多様性を包摂する、社会的公正に満ちた世の中を目指す一方で、いや、目指すためにこそ、不寛容な攻撃性を娯楽として消費する世の中が出現しつつもあるわけで、今作では、許し合えない人たちの、剥き出しの「潰し合い」について描いていく。なんだか熱くなりそうだ。

というわけで、この夏、みなさんにお会いできることを楽しみにしております。換気しまくって今一つ冷房の効かない感じになったスタジオ空洞にて、お待ちしております。

■ アマヤドリ みちくさ公演「抹消」/「解除」
2022年8月2日(火)~4日(木)、23日(火)・24日(水)、9月6日(火)・9月7日(水)
東京都 スタジオ空洞

作・演出:広田淳一

□ 「抹消」
出演:小角まや、沼田星麻、堤和悠樹

□ 「解除」
出演:ワタナベケイスケ、相葉るか、徳倉マドカ

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