吉田美月喜と常盤貴子が母娘役 若年性乳がんをテーマに描く舞台「あつい胸さわぎ」映画化(映画.com)

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出典元:映画.com

演劇ユニットiakuの横山拓也氏が、母と娘の視点から乳がんをテーマに描いた傑作舞台「あつい胸さわぎ」が、吉田美月喜と常盤貴子のダブル主演で映画化されることがわかった。2023年初めに全国公開予定。

 監督は上海国際映画祭でアジア新人賞を受賞したまつむらしんご、脚本を「凶悪」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した高橋泉(高ははしごだか)が手掛ける。主人公の千夏に吉田、同じく主演で母の昭子役を常盤が演じる。映画の舞台は和歌山県にて撮影され、2022年8月には演劇ユニットiakuによる舞台の再演が決定している。

 物語は、灯台のある港町の古い一軒家に住む母娘の日常から始まる。母の昭子と二人、慎ましくも笑いの絶えない日々を過ごしていた武藤千夏は念願の芸大に合格し、とても忙しい毎日を送る事となった。千夏は大学から出された創作小説の課題「初恋の思い出」で頭を悩ませていた。千夏にとって初恋とは幼なじみの光輝の事だ。しかし中学生の頃、光輝から言われた一言が奇妙な“しこり“となり今でも彼女の胸に突き刺さっている。ある日、昭子は千夏の部屋で一通のお知らせを見つけた。それは娘が受けた乳がん検診の“再検査”の知らせだった。

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