大阪アジアン映画祭で“来るべき才能賞” 飯塚花笑監督作「世界は僕らに気づかない」今冬公開(映画.com)

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出典元:映画.com

第17回大阪アジアン映画祭でワールドプレミア上映された「世界は僕らに気づかない」が、今冬に劇場公開されることが決定。あわせて、場面写真が披露された。

 本作は、芸能事務所「レプロエンタテインメント」が主催する映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」でグランプリに輝いた企画を映像化したもの。フィリピンと日本のダブルでゲイの高校生・純悟が、母や恋人との関係を通して、心の底から渇望していた愛に出合うまでの物語となっている。

 群馬県太田市に住む高校生の純悟は、フィリピンパブに勤めるフィリピン人の母親を持つ。父親のことは母親から何も聞かされておらず、ただ毎月振り込まれる養育費だけが父親との繋がりである。純悟には恋人の優助がいるが、優助からパートナーシップを結ぶことを望まれても、自分の生い立ちが引け目となり、なかなか決断に踏み込めずにいた。そんなある日、母親のレイナが再婚したいと、恋人を家に連れて来る。見知らぬ男と一緒に暮らすことを嫌がった純悟は、実の父親を探すことにする。

 監督を務めたのは、「フタリノセカイ」で商業デビューを果たした飯塚花笑(いいづか・かしょう)。トランスジェンダーである飯塚監督自身の経験をもとに、8年の構想期間を経て、家族、恋愛、進路など、思春期ならではの不安定な感情を描き上げた。大阪アジアン映画祭では“来るべき才能賞”を受賞。5月に開催されたドイツのニッポンコネクションでも上映され、富川ファンタスティック国際映画祭、ニューヨークアジアン映画祭での上映も決定している。

 「世界は僕らに気づかない」には、堀家一希、GOW、篠原雅史、村山朋果、岡田信浩、宮前隆行、田村菜穂、藤田あまね、鈴木咲莉、加藤亮佑、高野恭子、橘芳美、佐田佑慈、竹下かおり、小野孝弘、関幸治、岩谷健司が出演。23年年明けの冬に公開。大阪アジアン映画祭“来るべき才能賞”の受賞理由は、以下の通り。

【受賞理由】

人種差別とジェンダーアイデンティティの両方を描くことは簡単なことではないと思います。しかし、フィリピン人の母親と日本人の父親を持つ主人公が、自身のセクシャリティとアイデンティティの危機に対峙する姿を、飯塚花笑監督は巧みに映し出しました。自らの未来を切り開こうとする彼の旅は、今もなお差別と不正義に分断された世界で生きる我々に、違いを認め合う重要性に気づかせてくれます。GOWさんと堀家一希さんの演技も力強いものでした。これは、飯塚監督が優れた演出力と衝突する物語性を生み出す力に長けていることを証明しています。

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