そんな親、捨てていいよ…“毒親の捨て方”を指南する漫画が話題「親にいつか愛してもらえるというのは幻」(オリコン)

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出典元:オリコン

漫画家・尾添椿さんのコミックエッセイ『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』(KADOKAWA)が、話題になっている。これまでも「毒親」に関する著書を発売し、自らも分籍・住民票閲覧制限を行い「毒親」を捨てた経験を持つ彼女が、本作ではさまざまな毒親サバイバーたちに取材を敢行。毒親との絶縁の必要性や改めて気がついたこと、「毒親」が注目される一方で「親ガチャ」という言葉がひとり歩きする現状についても聞いた。

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◆「毒親」だけでなく「毒きょうだい」も…“絶縁”は選択肢のひとつとして必要なこと

――本作を描いたきっかけを教えてください。

【尾添椿さん】 「毒親の捨て方に着目した本を作りたい」と編集の方が発案したことがきっかけです。単行本『こんな家族なら、いらない。』が出る直前に連絡をもらったこともあり、“毒”家族との距離の取り方や捨て方に着目して漫画を描くと、興味深い本ができるのではないかと。SNS上で“毒親”を捨てた人を募集し、担当編集さんと私の身近にいる“毒親”を捨てた人にも連絡をとり、そのなかで可能な方にインタビューし、漫画で描きました。

――本作では毒親サバイバーたちを取材していますが、改めて気づいたことはありますか?

【尾添椿さん】 取材した皆さんは、生きていくうちに大事なものを見つけることで、今は幸せに生きています。「プライドだけで生きている」「外面がとても良い」「自分と子どもの区別がついていない」「子どもを支配下に置く」など、毒親の生態が驚くほど似通っていました。生い立ちや親になるまでの経緯が違っても、孤独な人ほど毒親になりやすいと気づきました。

――共通してあがった声はありますか?

【尾添椿さん】 「学校に通い始めてから、親がおかしいと気づいた」「物心つくまで、親が暴力を振るい、放置することが当たり前だと思っていた」といった声がありました。社会に出て人と関わりを持つと、自分の置かれた状況や理不尽さに気づいてしまう。周囲と接していくうちに、自分の心をしっかりと持てるようになる、という話が共通していました。また、兄や姉、弟や妹が毒親の影響を強く受けて、「毒きょうだい」になってしまう。私はひとりっ子なので、それが興味深かったです。

――タイトルの「そんな親、捨てていいよ。」という言葉が印象的ですが、絶縁の必要性をどのように考えていますか?

【尾添椿さん】 進学、就職、結婚、離婚、出産などの局面で圧力をかけてくる親が常にいることで、気づかぬうちに毒親のループに巻き込まれている。そうなる前に、嫌だと思った家族関係からは距離を置き、必要であれば絶縁する。家族の在り方の選択肢のひとつとして絶対に必要なことだと思います。

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