“チップとデール”吹替は石川界人&野島裕史に決定 新キャラ・エリーは大橋彩香(オリコン)

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出典元:オリコン

1943年のスクリーンデビュー以来、世界中で愛されているディズニーのシマリスの名コンビ、チップとデールのオリジナル長編映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(5月20日よりディズニープラスにて独占配信)の吹替声優が発表された。

【動画】『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』吹替版予告編

 みんなのリーダー的存在で頼れるチップを演じるのは、『ハイキュー!!』や『僕のヒーローアカデミア』など人気作品に引っ張りだこ、さらに春アニメ『カッコウの許嫁』でも主演を務め話題となった石川界人。本作の参加について「まさか自分が参加させていただけるとは思わず、お話をいただいたときは本当に驚きました。そして何より自分がチップ役で声を当てさせていただけるとは思ってもいなかったので驚きの連続で腰が抜けるような思いでした。光栄であったのと同時に頑張らなければという思いが強くなりました」と、ディズニーで長らく愛されてきたキャラクターの声を務めることに対して、喜びを隠せない様子。

 またちょっぴりマヌケで時々チームを困らせるデール役には、『黒子のバスケ』や「イナズマイレブン」シリーズで主要なキャラクターを演じる野島裕史が決定。野島も同じく「耳を疑いました(笑)。あのチップとデール? え!? しかもデール役!?と。戸惑いが大きくて、昔から知っているキャラクターを演じられるうれしさを感じ得るまで少し時間がかかりましたが、時間が経ってじわじわと湧いてきました」と驚きが大きかったようだ。

 本作に新キャラクターとして登場する、警察官エリーの声を務めるのは『アイカツ!』や「アイドルマスター」シリーズで人気を獲得した大橋彩香。本作について「自分が生まれる前からずっと愛されているチップとデールに携われる日が来るなんて、本当に驚いています。オーディションに合格したと聞いた時はとてもうれしかったです!!」とコメント。

 新キャラクターのエリーについては、「エリーはチップとデールに影響を受けて警察官になった、チップとデールの大ファンな女性です。今回ともに行動することになります。警官として真っ直ぐな正義感、チップとデールを前にしてはしゃぐファンな一面のギャップが素敵です!!」と、その魅力をアピールする。

 そのほか、チップとデールの前に立ちはだかるギャングのボス、スウィート・ピート役に落合弘治、チップとデールが関わる事件を担当する警部のパテ警部役に浦山迅らが決定した。

 本作の舞台は、過去のアニメーションから30年経った現代のロサンゼルス。雰囲気がガラッと変わった本作について、石川は「チップとデールだけに限らず、さまざまなキャラクターたちが現代の今に生きていたらきっとこんな生活なのかもしれないなという新たな一面がたくさん見られると思います。もちろんそこには実際に生活している人間もいて、キャラクターたちとどういう関わり方をしているのかというのもぜひ注目していただきたいポイントです」、野島は「すっかり現代になじんでいるチップとデールの姿は初見、爆笑でした。でも何度も見ても微笑ましい気持ちになりますね」と本作ならではの見どころをプッシュ。

 さらに、本作の大きな見どころでもある実写×CG×2Dアニメーションの3つの世界が入り混じる“ハイブリッド実写CGアニメーション”の魅力について、石川は「現代の技術の粋がここに集約している映像作品になっていると思います。あらゆる次元のキャラクターと実写の人間が同じ世界にいることで、本当に自分たちもキャラクターたちと会話ができているようでわくわくします。またいろいろなキャラクターが出てきて現実に近い生活をしているので、自分の好きなキャラクターがこの映画の世界に入ったらどんな生活をしているんだろうと想像が広がるのが本当に楽しい作品です」。

 野島は「映像マニアな僕的に細かく言うなら“実写×CG×2Dアニメ”だけじゃない! クレイアニメもあります! しかもちゃんとクレイアニメらしいコマ数を少し落とした動きがリアル。そもそも2DアニメもCGもいろんな時代やスタイル、ジャンルや描き方が違ったキャラクターが登場しますし、よくもまぁ一つの作品の世界に詰め込めたものだと驚きます。本当にスーパーハイブリッドです」と、あらゆる映像技術が結集した究極の作品として感嘆の声を上げていた。

 チップとデールは正反対な性格だからこそ生まれるチームワークも人気の1つ。最新作でのコンビの魅力について、石川は「やはり二人の相性の良さは筋金入りで、二人で何かをすることで彼らが輝いているというのは一番の魅力だと思います。どんな距離感になったとしても、どんな思いがあったとしても、彼らは大の親友で最高の相棒なんだと思える関係性が本当に素敵です」と凸凹コンビならではの魅力を語る。

 吹替収録については、「彼らが一緒に過ごしていく中で本来の関係性の居心地の良さを感じていく様を皆さんに感じていただきたいなと思いながら声を当てさせていただきました」(石川)、「演じるときはデールとしては、とにかく明るく楽観的で前向きな気持ちを持ち続けました」(野島)と、それぞれ振り返っていた。

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