阿部サダヲがちょっと迷惑な男を演じる映画『アイ・アム まきもと』特報、9・30公開決定(オリコン)

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出典元:オリコン

俳優の阿部サダヲが主演する映画『アイ・アム まきもと』の公開日が9月30日に決定。特報映像と色鮮やかなデザインのティザービジュアルが解禁となった。

【動画】映画『アイ・アム まきもと』特報

 小さな市役所の「おみおくり係」に務める<ちょっと迷惑な男>牧本壮(まきもと・そう/48歳)。空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない。そんな牧本が孤独に亡くなった人を独自のルールに従いおみおくりしていく中、さまざまな人々と出会い、少し煙たがられながらも彼らの心に変化をもたらしていく。そしてそんな人々とふれ合う中で、牧本自身の無味な人生も彩られていく。牧本の”迷惑”がいつしか”無垢な気持ち”として、周囲と自らに影響を与えていくヒューマンストーリー。

 監督は『舞妓Haaaan!!!』(2007年)、『謝罪の王様』(13年)、『あやしい彼女』(16年)などの映画や、TVドラマ『ゆとりですがなにか』『獣になれない私たち』等の話題作を手がけてきた水田伸生。そして主人公・牧本壮を、水田監督が手掛けてきた『舞妓Haaaan!!!』、『なくもんか』(09年)、『謝罪の王様』に続き、阿部が演じる。

 今回到着したのは、阿部演じる牧本が、ちょっと迷惑な男ぶりで我が道をゆく姿を映した特報映像。冒頭、おみおくり係の牧本がゴミだらけの家に突っ込んでいく姿、本作内で牧本から最も迷惑を被る神代刑事(松下洸平)に怒られ、牧本を取り締まるために県庁から派遣され、度重なる迷惑行為に目を光らせる新任の市民福祉局局長・小野口(坪倉由幸)と争う姿、そして、漁港で居酒屋を営む今江みはる(宮沢りえ)が心配そうな表情で牧本を見つめるカットが続く。

 特報後半は、骨壷に無理やり遺骨を押し込もうとしたり、納骨を先送りにするあまり自分のデスク下にたくさんの骨壷を溜め込んでしまったり、彼の勝手な独自ルールでの仕事のおかげで、常に翻ろうされている周りの人々の姿が。

 ラストは疎遠になった父の死を知らされ、執拗に牧本から葬儀への参列を迫られる津森塔子(満島ひかり)との噛み合わないやり取りが描かれ、しつこく年齢を聞く牧本の迷惑ぶりが笑いを誘う。

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