【青天を衝け】町田啓太が表現した“美しき”土方歳三 共演者も虜にした佇まい(オリコン)

冷えから来る不眠、体調不良に

うんざりしていた28歳の山田さんが

「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?

身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】公式サイトはコチラ

出典元:オリコン

俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。きょう19日に放送された第27回「篤太夫、駿府で励む」では、箱館で新政府軍と戦い続けていた土方歳三(町田啓太)が成一郎(高良健吾)を送り出すシーンが描かれたが、町田が演じた土方の魅力について迫る。

【場面写真】「商法会所」を設立する篤太夫

 土方歳三は、池田屋事件で功績を挙げた新選組の副長。幕臣になった栄一が謀反人の捕縛を命じられる任務で、警護のために同行することになる。栄一とは同じ百姓出身ということもあって意気投合するシーンもあった。

 第16回「恩人暗殺」で描かれた「池田屋事件」も、土方にとっての見せ場のひとつになった。同回の演出を担当した村橋直樹氏は「とにかく町田さんは動きがきれいなんです。殺陣稽古で、動いてもらったときの剣を振った姿がとても美しい。最近のアクションは、途中でなぐることがあったりつかみ合うことがあったりもするんですけど、町田さんのシーンは、相手はまったく触れられないで一太刀で死んでいく。美しい殺陣を目指して、それを演じてくださいましたね」と町田がまとう“美しさ”を絶賛していた。

 また、10日に放送されたNHK『あさイチ』に出演した町田。その際に、主演の吉沢がVTRでコメントを寄せ「楽屋でモニターで見てたんですけど、あまりにもかっこよすぎて。喜作(高良)と『どうやって土方に勝つ?』みたいな。『土方が出てきたら、土方に持っていかれるね』みたいな会議をしてました」といい、その結果「持っていかれました全部」と話すなど、町田に対しうっとりとしたことを明かしていた。

 本作における土方歳三の出番は、決して多いものではなかった。だが、共演者やスタッフをも虜にした町田の佇まいは、作品に彩りを与えてくれるものになったに違いない。

 2018年の『西郷どん』で小松帯刀を演じて以来、2度目の大河ドラマ出演となった町田。過去の合同取材で、町田は土方という人間について「すごく自信のある人だなと思いました。“鬼の副長”とも言われるくらいですので、狂気じみたところもあるのかなと思っていたのですが、調べていけばいくほど、自分自身にも周りにも厳しく、自分の筋を通そうとやってきた人物だなと。それは本当に心が強くないとできないことだと思うので、すごいです」とぶれない芯の強さを感じ取っている。

 さらに「どう生き、どう死ぬか。それに土方歳三は重きを置いていたと思います。いまもどう生きるか、どう死ぬかは考えなければいけない状況だと思いますし、自分自身もどうありたいのか、問うようになりました」と、自身の生き方を考える役柄にもなったと話しており、今後の俳優人生に土方を演じたことをどのように還元させていくのか、期待したい。

コメントは受け付けていません。