中山優馬らが昭和の空気をまとう「ザ・パンデモニアム・ロック・ショー」開幕(ステージナタリー)

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出典元:ステージナタリー

中山優馬が主演を務める「ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー ~The Pandemonium Rock Show~』」が、本日9月18日に東京・日本青年館ホールで開幕。これに先駆けて昨日17日に、ゲネプロと初日前会見が行われた。

【画像】「ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー ~The Pandemonium Rock Show~』」ゲネプロより。(撮影:森好弘)(他13件)

森雪之丞が作・作詞・楽曲プロデュース、亀田誠治が音楽、河原雅彦が演出を手がける本作は、昭和の若者を描いた音楽劇。1966年、ザ・ビートルズの来日に日本中が沸いている頃、中学生の楠瀬涼は隣に越してきた荒木三枝子にロックを教わり、夢中になっていった。1973年、20歳になった涼はロックバンドを結成し、若者から熱狂的な支持を受ける。しかし夢のような日々は、1980年にジョン・レノンが射殺されたことをきっかけに崩れ落ち……。

初日前会見に登壇した涼役の中山は「昭和を知っている人は『あったあった!』と懐かしく、知らない人には『こんなに魅力的な時代があったのか』と感じていただけると思います。愛すべきキャラクターがたくさん出てくる楽しい作品になっています。こんな時代だからこそ、大いに笑っていただければ」とコメント。

ヒロインの及川真実を演じる桜井玲香は「どの曲も素晴らしいので、どこを見たらいいのかわからないくらい見どころがたくさんある作品になっております」とアピールし、涼のバンド仲間・山下勝也役の水田航生は「この衣装を着ると役にのめりことができます。観に来てくださった皆さんも昭和のロックを胸にたくさん吸収して、明るい気持ちになってもらえたらうれしい」とメッセージを送る。

「豪華なクリエイターの皆さんと一緒に新たな作品を一から作ることができて、とてもうれしく思います」と喜びを語るのは、三枝子役の玉置成実。三枝子の交際相手となる野村正嗣役の浜中文一は「昭和の古き良き八百屋で、唯一売れ残ってしまったキノコを演じます、浜中文一です」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。

また作・作詞・楽曲プロデュースを担当する森は、水田の衣装について「この格好は、実は昔僕がしていたような服装。ルックスに自信がなくても光り輝けます。僕も彼のように、きれいな男に生まれたかった」と笑い交じりに言及し、「僕たちの血となり肉となっている先輩たちのロックを、亀田さんが素敵な音楽で作ってくれました。かっこいいです。お楽しみに!」と舞台の出来栄えに自信をのぞかせる。

今回初めてミュージカル音楽を手がけた亀田は、楽曲制作を「運転免許を取る前に路上に出たような、スリリングな気分だった」と振り返り、「キャストの皆様の演技を観て、『ミュージカル音楽になっている』と感じられました。最高の景色を見せていただき、感謝しています」と思いを口にした。

演出の河原は「舞台上で皆さんがマスクを外しているのを見て、初めて面白い表情をしている人が多いことに気付きました。コロナの影響で公演がいつどうなるかわからない状況ですが、瞬間瞬間まで楽しんで作品を作れたら」と意気込みを述べた。

東京公演は10月3日まで行われ、8日から11日まで大阪・森ノ宮ピロティホールでも上演される。

■ 「ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー ~The Pandemonium Rock Show~』」
2021年9月18日(土)~10月3日(日)
東京都 日本青年館ホール

2021年10月8日(金)~11日(月)
大阪府 森ノ宮ピロティホール

作・作詞・楽曲プロデュース:森雪之丞
音楽:亀田誠治
演出:河原雅彦
出演:中山優馬、桜井玲香、水田航生 / 汐崎アイル、小松利昌、山岸門人、野口かおる、大堀こういち / 玉置成実、浜中文一 ほか

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