中山優馬、主演作開幕に全力誓う 森雪之丞氏も絶賛「ハンサム」(オリコン)

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出典元:オリコン

俳優の中山優馬が17日、東京・日本青年館で行われたロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー~The Pandemonium Rock Show~』初日前会見に出席した。

【集合ショット】昭和的なカラフル衣装でそろった中山優馬、桜井玲香、水田航生ら

 座長の中山に対し、本作の作・作詞・楽曲プロデュースを担当した森雪之丞氏は「優馬はハンサム系ですよね。当時のサラリーマンの新入社員も、このくらい髪を伸ばしていましたけど、ルックスやスタイルがないとなかなかできない格好です」と1960年代の衣装もバッチリの中山を絶賛した。

 中山は「この格好でここに立てることが本当にうれしい。この世界を早くお伝えしたかったです。この作品を上演している時間は、苦しい状況を拭い去ることができる時間にできるよう、初日から一生懸命走っていきたいです」と観客を夢中にさせる舞台にすることを誓った。

 続けて「昭和の時代を知っている方は懐かしいと思ったり、僕らの世代だったらこんなに魅力的な時代だったんだと、新しい発見があって楽しい作品です。こんな時代だからこそ、上演中は大いに笑って楽しんでいただけたら」とアピールした。

 この日の会見には桜井玲香、水田航生、玉置成実、浜中文一、森雪之丞、亀田誠治、河原雅彦が登壇した。

 本作の舞台は、ザ・ビートルズの来日にわいていた1966年。中学生の楠瀬涼(中山)は、隣に越してきた“お姉さん”荒木三枝子(玉置)にROCKを教わり、次第に夢中になっていく。三枝子が人気のグループ・サウンズ、ザ・カニバルズのボーカル・野村正嗣(浜中)と付き合い出し、失恋をした涼はますます音楽にのめり込む。

 時は流れ73年、20歳になった涼は、ロックバンドを結成し、若者から熱狂的な支持を集める。そんな中、歌番組で知り合った及川真実(桜井)と出会い、互いに惹かれ合う。だが夢のような日々は、1980年12月8日、ジョン・レノンの射殺を契機にボロボロと崩れ落ち、やがて涼は悪夢と現実の狭間をさまよい始めるのだった。

 上演は同所できょう18日から10月3日まで。その後、10月8日から11日まで、大阪・森ノ宮ピロティホールにて開催される。

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