「なぜこうも簡単に黒人の物語や歴史はもみ消されるのか」 クエストラブ、初監督作の秘話を告白(映画.com)

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出典元:映画.com

今年1月に開催されたサンダンス映画祭のオープニング作品として上映され、ドキュメンタリー部門審査員大賞と観客賞をダブル受賞した映画「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」が、8月27日に公開を迎える。本作で初監督を務めたのは、エミネムやジェイ・Zのプロデューサーであり、第93回アカデミー賞授賞式の音楽監督も担当したクエストラブ。このほど、クエストラブが監督初挑戦の経緯、製作秘話などを語るインタビュー映像(https://youtu.be/7wSd3Oe98Eg)が初披露された。

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 1969年、ウッドストックと同年の夏に行われ、NYで30万人を集めたもう一つの大規模フェス「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の全貌をよみがえらせたパワフルなドキュメンタリー。若きスティービー・ワンダーやB.B.キング、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイビス・ステイプルズ、当時人気絶頂のスライ&ザ・ファミリー・ストーンなど、全米ヒットチャートを席巻していたブラック・ミュージックのスターが集結した。しかし、その存在は50年間封印されていた。本作は、歴史的映像の大発掘を経て、アメリカ音楽史のブラック・ヒストリーの柱となることを運命づけられた映画となっている。

 映像では「製作とか音楽監修の依頼だと思ったら監督しろと言われたんだ。この任務を受けることは人生最大のチャレンジだった」と明かすクエストラブ監督。当初は不安も抱えていたようだが、プロデューサーたちからの言葉で挑戦を決意。「従って正解だった」と出来栄えに自信をのぞかせている。

 50年間封印されていた映像は、1本45~60分の長さのテープが47巻も存在していた。膨大な量の素材をベースに映像を組み立て、同時にプロデューサー陣は映像を世に出すために各方面に猛烈な働きかけを行っていたようだ。「なぜこうも簡単に黒人の物語や歴史はもみ消されるのか」と憤りを抱えるクエストラブ監督。当時フェスが開催された経緯について「黒人を静かにさせておくことだった。黒人を忙しくさせておく必要があったんだ。そうすれば暴動に関わる気を起こさなくなるだろうとね」と説明する。

 1969年から50年が経った現在でも「Black Lives Matter」をはじめとした多くの問題を抱えている点について「50年後の今、同様のことが起きている」「当時も今も、似た状況なのは明らかだ」と語る。劇中に「Black Lives Matter」関連の映像を差し込むことも考えたようだが、あえてこれ見よがしの比較はしなかった。「文脈的にメッセージを伝えることにした。演奏の合間を縫ってね」と観客にメッセージを託したようだ。

 さらに「当初の上映時間は3時間25分だった」といった驚きの事実も。長時間の上映時間をカットする為、編集技術を教わったのが「ニーナ・シモン 魂の歌」「キース・リチャーズ アンダー・ザ・インフルエンス」といった音楽作品を手掛けてきたジョシュア・L・ピアソンだった。クエストラブ監督は「リズミックな編集をする業界屈指のエディターだ」と絶大な信頼を寄せながらも「残念ながら1時間削ることになってしまった。そこは辛かったね」と本音ものぞかせている。

 「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」は、8月27日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほかで公開。

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