ペルー独立200周年、日本で初めての「ペルー映画祭」が11月開催(映画.com)

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7月28日のペルー独立200周年を記念し、ペルー映画を紹介する活動を行ってきたブエナワイカが、11月下旬から新宿K's cinemaで日本初のペルー映画祭を開催する。

 山形国際ドキュメンタリー映画祭の常連のエディ・ホニグマン監督作や、アメリカ占領時のイラクで撮影した「Invierno en Bagdad」(2005)のハビエル・コルクエラらペルー出身監督の小特集、ペルー料理やペルー音楽の源流に迫るドキュメンタリー、ペルーの内面を描く作品など、その多くが日本未公開の10作品以上を紹介予定。また、日本人がアンデス地方の一家に長期密着した作品も上映される。プロラム詳細は公式HP(https://www.peru-film-festival.com/)で告知する。

 また現在、ペルー映画祭応援プロジェクトとして、クラウドファンディング(https://motion-gallery.net/projects/peru-filmfestival)を8月4日まで実施中だ。リターンは映画祭オリジナルステッカーやペルーとつながりのある企業が提供するペルー雑貨、バーチャルペルー旅行など。目標金額は約200万円。集まった資金は、ペルー映画祭開催経費に充てられる。

▼長沢義文(ブエナワイカ代表)コメント
今では世界中の映画が当たり前のように見られるようになり、ラテンアメリカ映画も身近になってきた。では、ラテンアメリカの中のペルーに注目するとどうだろうか。日本人が一度は行きたい世界遺産“マチュピチュ”や美食として評価が高まる“ペルー料理”と耳にはするが、映画はまだまだ未知である。

 2021年はペルーが独立してから200周年にあたる。この節目の年に、たくさんの映画にふれ、まだ見ぬペルー映画に出会い、ペルーを体感していただきたく映画祭を企画しました。

 私は、2015年より、ペルー映画の上映会を開き、ペルー映画を紹介する活動を行ってきました。映画を紹介したいという目的もありましたが、上映会をすることで、ペルーの魅力、映画の魅力が何倍にもなり新たな繋がりが生まれることを信じて活動を続けてきました。

 コロナ禍で容易に海外へ行くこともできない時代。映画をとおして、体験できることは多いのではないか。この映画祭がペルーをより深く知る機会になることを期待している。

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