渡辺徹、復帰作の朗読劇で“親子初共演” 郁恵&裕太と「32年間のけいこ」の成果見せる(オリコン)

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出典元:オリコン

俳優・渡辺徹(60)の還暦とデビュー40周年を記念し、妻・榊原郁恵(62)との『いまさらふたりでpart2 朗読劇「家庭内文通」~きっかけは いつも夫婦喧嘩!家族の愛情物語~』が、9月25日に東京・草月ホールで開催されることが12日、決定した。大動脈弁狭窄症により療養している渡辺が仕事復帰することも併せて発表された。本作のゲストには長男・渡辺裕太(32)が出演し、1日限りで初の“親子共演”が実現。3人が11日にインタビューに応じ、初共演となる朗読劇への思いや本音を語った。

【写真】朗読劇『家庭内文通』で初の“親子共演”を果たす渡辺徹&榊原郁恵&渡辺裕太

■現在は順調に回復、治療の時間得られ家族も安堵

 渡辺は、4月16日に急性気管支炎のため、愛知県芸術劇場でのミュージカル『アリージャンス~忠誠~』の休演を発表。検査の結果、大動脈弁狭窄症が判明し手術を行った。5月中に無事退院するも、6月上演の舞台『ハリネズミ』は全公演中止となっていた。

 インタビューで元気そうな姿を見せた渡辺は「予定通り、順調に(治療が)進んでいますね」とにっこり。現在は心臓のリハビリを行っているそうで、「増強のためにやっている。攻めのリハビリ。『より強くしておくと良いですよ』というので、『じゃあやります』と。エアロバイクを30分こいだり。トータル1時間半のトレーニングを週2回。2ヶ月くらい入院しましたけど、あっという間に筋力が衰えた。リハビリをやって助かってます」と順調な回復ぶりを語った。

 榊原は「いずれは治療を施さなければいけないという話はあったので、その時が来たという感じだった」と回顧。「『ハリネズミ』には復帰できるかしら?って思っていた。復帰してもらいたいという気持ちでいたが、本人が珍しく『ちょっと無理かもしれないな…』って漏らしていた」と渡辺とのやり取りを明かした。

 しかし、「信頼できる先生に出会えて治療を受けていたので、私は周りの意に反して安心していた」そうで、長男の裕太も「家族としては休むと聞いてホッとした」と本音を吐露。「次の仕事をより丁寧にやらせてもらえるような体に治してほしいなと。ちゃんと治せる時間をここで作ってもらってよかった」と父を思う安堵の表情を浮かべた。

 長い間、第一線で活躍してきた渡辺にとって、3ヶ月の療養は想像以上のブランクとなっていた。「こんなに休んだことはなかった。打ち合わせも、出だしで緊張した。あまりにもしゃべらないでいたら、滑舌も悪くなってしまった。10~15分くらい話すと元に戻る。日数では3ヶ月だけど、自分ではもっと大きなブランクを感じましたね」という戸惑いもあった。

 療養を通じて、当たり前だった家族の存在にあらためて感謝している。「何かあったときに一番頼りになる。結婚して35年になると、(一緒に)いて当たり前だったり、ややもすると『うるせえなぁ』と思ってばっかりだった。しかし、コロナ禍で入院して、なかなか会うこともままならないと、たまに用があって電話して声を聞いて『日常っていいな』とありがたさを感じますね」。家族の絆がより深まったとしみじみ感じた。

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