「氷菓」で5年ぶりタッグ!安里麻里監督が明かす、山崎賢人の“武器”(映画.com)

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[映画.com ニュース]「劇場版 零 ゼロ」で知られ、人気作家・米澤穂信氏の学園ミステリー小説を実写映画化した「氷菓」を手がけた安里麻里監督が、撮影の裏話を語った。

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 コミカライズやアニメ化もされた人気小説「古典部シリーズ」を、山崎賢人と広瀬アリスのダブル主演で映画化。姉の命令で廃部寸前の古典部に入った、無駄なことには情熱を割かない“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)が、好奇心のかたまりのお嬢様・千反田える(広瀬)と共に、校内で起こる不思議な出来事を解き明かす姿を描く。

 2014年から映画化が進められていたという本作では、当初から奉太郎のキャスティングには山崎の名前が挙がっていた。「灰色の高校生活を望む、どちらかというと根暗で日陰者のキャラクターを、彼がやったら面白いに違いない。文語的なセリフをしゃべる山崎賢人は、これまでにない才能を発揮してくれるはず」とは安里監督とプロデューサーの談。安里監督は、「リアル鬼ごっこ3」以来、約5年ぶりのタッグとなった山崎を「初めて会ったのは彼が17歳のときで、人のよいところがまったく変わっていない。精神が強くて、何かがうまくいかず現場がピリピリしていても動じないし、落ち込んで周りに影響を及ぼすこともない。それでいて柔らかくて、みんなを笑顔にする。また一緒にしたいと思わせる俳優さんです」と人柄を絶賛する。

 奉太郎の相棒といえる、える役には、「ふんわり少女系と意志の強い元気女子系、どちらにも振られるキャラクターなんですよね。奉太郎を常に引っ張っていくパワフル感とお嬢様感、この両方を兼ねそなえた方にと、広瀬アリスさんにオファーしました」という。安里監督は、広瀬について「圧倒的に力があり、真相に気づく大事なシーンも1発OKでした。感情的な芝居の際には、その迫力にスタッフが飲み込まれ、撮っているのを忘れる瞬間もあるほどでした」と最大限の賛辞を送っている。

 本作では、シーンの撮影前に毎回、山崎と広瀬、岡山天音と小島藤子の古典部員全員がそろった状態でリハーサルを実施。各キャラクターの口調や動き方、並んだ際のバランスの取り方などを重点的に確認したそう。さらに、事前に奉太郎のモノローグシーンをすべて録音し、声のトーンを確定した上で演技の方向性を決めていったという。

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