「ヤクザと家族」綾野剛らの後押しでタイトル決定 監督が明かす秘話(映画.com)

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出典元:映画.com

「新聞記者」の製作陣と藤井道人監督が再タッグを組んだ「ヤクザと家族 The Family」(公開中)のスペシャルトークショーが3月13日、都内で行われ、藤井監督とエグゼクティブプロデューサーの河村光庸氏が登壇。主演の綾野剛もサプライズでリモート出演し、撮影裏話を語った。

【イベント写真】綾野剛もリモート出演したイベントの模様

 変わりゆく時代の中で、様々な問題をはらんだ「ヤクザ」というテーマを、1999年、2005年、2019年の変わりゆく3つの時代で描き、ヤクザとしての道を選び生きた男・山本(綾野)と彼を取り巻く人々を家族の視点で描く。

 製作スタッフのみの登壇にも関わらず、チケットは発売数時間で完売となった。Twitterで募集した質問のなかから「タイトルはすぐに決まりましたか?」という問いに、藤井監督は「河村プロデューサーから『ヤクザと家族』ってどうだって聞かれまして、『新聞記者』の時もそうだったんですが、最初はダサっと思いました、そんな直球ですかと(笑)。一度タイトルは検討したらどうかという話もあったんです。でも、河村さんが『ヤクザと家族』というタイトルを大事にされていたということと、主演の綾野さん、そして舘(ひろし)さんがすごくいいタイトルなんじゃないかって後押しして下さって、このタイトルでいこうと決まりました」と回答。

 河村氏も「最初大変反対されまして、孤立無援でした。“ヤクザ”という言葉を使うと一般の人が引いてしまうと言われましたが、私は絶対に引きませんでした。“ヤクザ”という言葉が一番この映画が何なんだということをはっきり現すんじゃないかと確信をもっていました。孤立無援だった時に、まず監督が賛成してくれて、そして『このタイトルで行きましょうよ』と絶大な支持をしてくれたのが綾野くんで、そして舘さんも賛同してくださった」と振り返った。

 ワンカット撮りのような車の襲撃シーンについて、藤井監督は「1日かけて1カットに見えるように撮影しました。このシーンの撮影の時に剛さんすごいなって思ったことが、襲撃の後、大原(二ノ宮隆太郎)を見つけて泣くシーンで、ちょっと画的にもう一回撮りたいな思った時でも、『いいよ』とさらっと言ってくださって。結構すごく大事なシーンにも関わらず、大事なお芝居を気持ちをぶらさずに付き合ってくださった」と感謝した。

 途中から、自らイベント参加を熱望した綾野もリモートで登場し、藤井監督に「なんかごめんね。『剛さんリモートしてくれるんですよね?』って言ってくれたのに、サプライズって聞いたから、『やらないよ今日。恋ぷに(恋はDeepに)の撮影だから』って言って嘘ついちゃった。ごめんね」と謝り、仲の良さが伝わる一幕も。綾野は「このチームが作っているものって、映画正義を使って社会を正そう、メスを入れようというようなものではない。この作品ではヤクザの世界にも家族があるんだという事実を伝えているんです。ある世界しか見えない人たちに対して、その世界が見えていることは間違っていないと寄り添う作品だと思っています。だから、そういう風に受け取っていただけると幸いです」と作品に込めた思いを伝えていた。

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