『天国と地獄』いよいよ最終章! 残り2話で残された謎は解明されるのか?(クランクイン!)

出典元:クランクイン!

森下佳子脚本×綾瀬はるか×高橋一生出演のTBS日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(毎週日曜21時)の第8話が6日に放送され、ここまでの謎が一気に明かされてきた。

【写真】連続殺人事件の真犯人か!? 東朔也の正体は“師匠”湯浅和男(迫田孝也)

 努力家で融通が利かず、上昇志向の強い刑事・望月彩子(綾瀬はるか)と、連続殺人事件の容疑者とされるベンチャー社長の日高陽斗(高橋一生)が、歩道橋の階段から転がり落ちて入れ替わってしまった物語。

 これまでに、日高には二卵性双生児の兄がいて、それは、彩子が行方を追いかけていた「東朔也」だったこと。そして、その正体は、陸(柄本佑)の「師匠」湯浅(迫田孝也)だったことも、手のひらのほくろにより、明らかにされる。

 しかも、彩子<日高>の回想の中で、湯浅が日高につかみかかり、「お前が15分先に生まれてくりゃ、お前の人生は俺のものだったんだよ!」と怒りをぶつける場面も描かれた。

 両親の離婚により、裕福な父(浅野和之)のほうに残された生き別れの兄・朔也は、バブル崩壊後、父が四方(小笠原治夫)に負債を押し付けられ、生活に困窮する。一方、母(徳永えり)に引き取られた陽斗は母が再婚した後、愛情たっぷりに育てられ、義父(木場勝己)は事業が成功し、裕福に。

 双子の兄弟の生活の格差そのものだけでなく、没落と繁栄という真逆の運命に翻ろうされたのだ。まさに“天国と地獄”である。

 その後、朔也は日高に手紙を送り、二人は歩道橋で一度だけ会ったものの、朔也は兄と名乗らず、互いの乳歯だけ交換した。また、朔也が優しい子だったことや、日高と対面した際、あとをつけてきた母に1万円札と電話番号を渡されたが、お金は受け取らなかったこと、父親に振り回されつつも見捨てられなかったことなどから、優しい人物であることがうかがえる。

 そんな朔也が、職場で罪をなすりつけられ、職を追われ、挙句、末期がんを患ったことから、自分の人生を呪い、復讐を企てたというのは、実にまっとうなストーリーだ。加えて、朔也が清掃員として日高の会社に出入りしていたらしいことも明らかになり、日高と再会した接点も見えてきた。しかし、本当にそうなのか――。

【広告】



選手の顔と名前を覚えて、

「推しメン」を決めて、

スタジアムで熱い声援を送ろう!

コメントは受け付けていません。