『スペース・ジャム』続編にペペ・ル・ピューは姿を見せず 登場シーンがカットに(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

物議を醸していたルーニー・テューンズに登場するフランスのスカンク、ペペ・ル・ピューのシーンが『Space Jam: A New Legacy(原題)』からカットされることが明らかとなった。ペペは、自身が登場した1997年公開のオリジナル映画の続編には姿を見せない。
Deadlineによると、2019年6月に、『ジェーン・ザ・ヴァージン』の出演女優グレイス・サントとペペが共演する、実写&アニメのハイブリッド・シーンが撮影されたという。

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そのシーンは、『Space Jam: A New Legacy』で最初に監督を務めたテレンス・ナンスによって撮影されたが、同シーンがアニメ化される前に、彼の後任となったマルコム・D・リーによってカットされたとのこと。
問題のシーンは次のように説明されている。
「ペペは、白黒映画『カサブランカ』で描かれたリック(映画の主人公)のカフェを彷彿とさせるシーンに登場する予定だった。バーテンダーを演じるペペは、バーでサント扮する女性を殴り始める。彼は彼女の腕にキスを始めるが彼女は体を引き、ペペを隣の椅子に叩きつける。そして、彼女はペペに飲み物を注いで彼を激しく叩いてスツールで回転させた後に、レブロン・ジェームズが椅子の回転を止める。ジェームズとバッグス・バニーはローラを探しており、ペペは彼女の居場所を知っていた。そして、ペペはペネロペプッシーキャットが自分に対して接近禁止命令を出したことを2人に伝える。その脚本でジェームズは、相手の同意なしに他のキャラクターに手を出すことはできないとペペに伝える」

サントはペペ・ル・ピューとのシーンがカットされたと知り、「ついにスカンクが当然の報いを受ける」と信じていたため動揺したという。
サントの広報担当者は、「グレイスにとって、この映画への出演は非常に大きな意味がありました。ペペはアニメのキャラクターですが、彼のように性的な嫌がらせをする者を誰かが平手打ちするなら、それは自分だとグレイスは望んでいたのです。しかし、そのシーンがカットされ、『スペース・ジャム』の続編を視聴する若い世代を通じて世界に影響を与え、若い男女にペペの行動が受け入れられないと知らせることができなくなりました」と述べている。
サントはセクシャル・ハラスメントの被害者であり、その問題に声を上げている。さらに彼女は、グラミー賞を受賞したプロデューサーのフンベルト・ガティカと一緒に「VocêVocê」と題されたシングルをレコーディングし、女性が性的虐待者やセクシャル・ハラスメントに立ち向かう力を与えている。

またサントは、家庭内暴力の被害者を支援し、彼らの生活をより良く変えるために活動する非営利団体「Glam with Greice」も運営している。
カットされたシーンとは関係ないが、最近、New York Timesのコラムニストであるチャールズ・M・ブローがペペ・ル・ピューについて取り上げ、同キャラクターが「レイプ文化に加わった」と執筆していた。
物議を醸しているルーニー・テューンズのキャラクターは、ペペ・ル・ピューだけではない。HBO Maxで配信される古いルーニー・テューンズのエピソードには、エルマー・ファッドやヨセミテ・サムをはじめ、銃を持ったキャラクターはフィーチャーされない。

『Space Jam: A New Legacy』は、2021年7月16日に劇場とHBO Maxでリリース予定。

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