広瀬すず×櫻井翔「ネメシス」に主演! 入江悠ら映画製作陣が本気で挑むオリジナル探偵ドラマ(映画.com)

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出典元:映画.com

女優の広瀬すずと「嵐」の櫻井翔が、4月クールで放送される日本テレビの日曜ドラマ「ネメシス」に主演することが明らかになった。広瀬にとっては連続テレビ小説「なつぞら」以来、櫻井にとっては「嵐」の活動休止後、初の連続ドラマ出演となる。

 天才すぎる助手とポンコツ探偵が難解な事件を次々と解決していくミステリーエンタテインメントに、一流の映画製作陣が集った。「22年目の告白 私が殺人犯です」「AI崩壊」という骨太な作品を手がけ、全幅の信頼を寄せ合う入江悠監督と北島直明プロデューサーが3度目のタッグを組む。入江監督は総監督という立ち位置で第1、2、3、6、8、9、10話を演出するほか、片岡翔(「きいろいゾウ」)とともに共同で脚本を執筆。それ以外のエピソードは片桐健滋(「きのう何食べた?」)が第4、5話、岸塚祐季(「ホムンクルス」助監督)が第7話を演出する。

 北島氏が企画・プロデュースする「ネメシス」は、1話完結で描かれる全10話の物語。完全オリジナル作品で、気鋭の推理小説家5人がトリックを監修しているという。

 正義の鉄槌で悪を砕くギリシャ女神「ネメシス」の名が付けられた謎多き探偵事務所が舞台。天才的なヒラメキを誇るが無鉄砲なアンナと、ポンコツだが人望が厚い風真が互いを助け合いながら(主にアンナが風真を)、大豪邸で起きた「磯子のドンファン殺人事件」、目撃者が多数いるのに“犯人がいない”「女子高怪奇殺人事件」、証拠も目撃者も何もない「天狗殺人事件」など、超難解なトリックが仕掛けられた難事件に挑む。そんなふたりの目的は、突如失踪したアンナの父親を探すこと。ひとつひとつの事件を解決し、父に繋がるヒントを見つけ出すとするたびに、新たな謎が生まれる。そして、全ての謎を解くカギは、闇に葬られた20年前の“ある事件”にあることを知る……。

 ドラマでは、舞い込む依頼を解決していくうちに、ふたりを助けてくれる力強い仲間が増えていく。エピソードごとに強力な助っ人が登場し、「オーシャンズ11」のようにワクワクするチーム戦を繰り広げていくという。ゲスト陣は後日発表のようだが、その数は総勢75人以上に及ぶようで、今後の展開からも目を離すことができない。

 広瀬と櫻井、入江監督と北島プロデューサーのコメント全文は以下の通り。

■広瀬すず(美神アンナ役)
脚本を初めて読んだときの感想としては、とにかくテンポ感が面白かったです。笑えるとこも多いのに繊細で、ネメシスという家族のようなチームの温かさもあり、ここが居場所になるんだなぁとすぐに思える本でした。
入江組の撮影現場は、ラフな、そして、早い、とてもフラットな現場ですが緊張感もあるような。でも面白い楽しいシーンではスタッフさんが笑ってくれるのがとても印象的で、嬉しいです。
美神アンナを演じるうえで、自分の中に軸はあり、でもそれを感じてるのは私だけでいいかなと思いながら、自由人なアンナを、楽しみながら見てもらえたら嬉しいです。意外とまだ18歳(アンナの年齢)という、不意に出る素直な隠しきれない思いも大切にしたいです!

■櫻井翔(風真尚希役)
まずは、オリジナル作品のミステリーであること、そして映画スタッフが集結するというスケールの大きさに驚きました。
およそ3年ぶりのお芝居の現場。
入江監督のもと、まるで映画の撮影をしているかの様な空気が流れる中、緊張感がありながらも楽しみながら撮影を進めています。

広瀬さんとは、映画”ラプラスの魔女”、”NHK紅白歌合戦”でご一緒して以来、三度目の共演。
一緒にいる誰をも笑顔にしてしまう魅力の持ち主ですが、お芝居のスイッチが入ると、圧巻の一言です。
入江監督とは、演出して頂く合間でのHIPHOP談義に話が尽きません。
個性と個性のぶつかり合い。
濃厚なセッションをしているかのような現場。
一日も早くご覧頂きたいとの想いを抱きながら、一日一日を丁寧に作り上げています。
沢山の人に愛される”風真”を作れたら。
日曜日の夜、ワクワクして目が冴えてしまうような作品を造れたら。
そんな想いで本日も撮影に挑んでいます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

■入江悠(総監督)
広瀬さん・櫻井さんとは、互いに目指すものが通じ合う瞬間が撮影現場で多々あり、それぞれのキャラクターが早い段階で見えてきました。凸凹感をブレンドした感じが絶妙なんです!
少し息苦しさを感じるいまの世の中に、大事なものを抱えながらも生き生きと躍動するアンナと風真は、視聴者が憧れるようなキャラクターになってくれるのではと思っています。
いつもの映画スタッフたちと映画と変わらない感覚で撮ってはいますが、視聴者の皆さまが次週を楽しみにしてくださるよう、連続ドラマだということを強く意識して撮影しています。そこは映画とは大きく違いますね。
オリジナル脚本なので、映像で見たときに驚きのあるトリックを考えたりと自由度を楽しめた半面、各話完結ものながらも全話を通して各話が複雑に絡み合い繋がっていくという構成構築にとても苦労しました。
最終話に向けて、すごい仕掛けがありますので、是非最後まで見逃さずにご覧ください!

■北島直明(企画・プロデューサー)
子供の頃、テレビドラマで描かれる世界に憧れ、ワクワクしながら毎週の放送を楽しみにしていました。「木更津キャッツアイ」「池袋ウエストゲートパーク」「古畑任三郎」「ロングバケーション」「ひとつ屋根の下」「踊る大捜査線」「金田一少年の事件簿」などなど。今一度、ドラマ放送を待ちわびて、テレビの前に集まって頂けるようなドラマを作りたい!そういう想いで「ネメシス」を立ち上げました。
映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」で、驚きのラストを作り上げた映画監督・入江悠氏を総監督に迎え、演出・片桐健滋氏、脚本家・片岡翔氏、5名の一流推理小説家の皆様と共に、極上のミステリー・エンターテイメント・ドラマを作り上げました。
万華鏡のように毎話、姿を変えていきます。1話1話が上質な謎解きミステリーであり、そして、謎を解けば解くほど、また新しい謎が生まれていく…更に、最終回までに、気鋭の新人俳優から名優・名女優、総勢75名以上の俳優が出演します。毎週の展開が待ち遠しくなる、そんなドラマになっています。
広瀬すずさん、櫻井翔さんが演じる探偵バディと一緒に、笑って、謎を解いて、楽しい日曜の夜を過ごして頂けたら、と思います。
最後に、ドラマを楽しむキーワードを。「アンナ(広瀬すず)の父親、失踪の謎」「風真(櫻井翔)の過去」「栗田(後日発表)の思惑」「20年前の事件の真相」、そして、“黒幕は誰?”

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