ジョージ・クルーニー主演・監督作「ミッドナイト・スカイ」がNetflixで好発進(映画.com)

出典元:映画.com

Netflixが、昨年12月に世界配信したジョージ・クルーニー主演・制作・監督を務めたオリジナル映画「ミッドナイト・スカイ」が好発進したと発表した。

 世界77カ国で第1位を獲得しており、配信開始から4週間で視聴世帯数が7200万世帯に到達する見込みだという。Netflixのオリジナル映画として、トップ作品のひとつになるのは確実だという。

 「ミッドナイト・スカイ」は、リリー・ブルックス=ダルトンのSF小説「世界の終わりの天文台」の映画化。人類が滅亡の瀬戸際に立たされているなか、北極圏の天文台に残ることを選んだ孤独な老学者(クルーニー)が、任務を終えて地球に戻ろうとする宇宙船の乗組員たちを救うために決死の旅に出るというストーリーだ。

 Netflixの発表に伴い、クルーニーは声明を発表。「誰も映画館に行けないこの時代に、みなさんにこれほどまでに喜んでもらえる作品を提供できたのはとても光栄なことです」と述べている。

 20年のNetflixは、史上最高の視聴世帯数を獲得したクリス・ヘムズワース主演、アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟制作の「タイラー・レイク 命の奪還」をはじめ、「シカゴ7裁判」(アーロン・ソーキン監督)、「Mank マンク」(デビッド・フィンチャー監督)、そして「ミッドナイト・スカイ」と、ハリウッドのトップクリエイターが手がけた作品を連発。最大の立役者は、3年前に映画部門のトップに就任したスコット・ステューバー氏と言われている。ステューバー氏は、ユニバーサルを拠点に数多くの映画作品をプロデュースし、ユニバーサル・ピクチャーズの副会長を務めた経歴を持ち、有名クリエイターとの太いパイプがある。

 ステューバー氏は、「ミッドナイト・スカイ」のヒットについて、「ジョージはヒューマニズムを見事に捉えるだけでなく、きわめて現代性のある映画を作ってくれました」「『ミッドナイト・スカイ』という作品に、彼はありったけのハートを注ぎ込んでくれました。だからこそ、この映画がこれほど多くの人の心に響いているのです」とコメントしている。

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