本当にスマホが悪いのか? 大学生の約半数が「読書時間0分」の衝撃(アーバン ライフ メトロ)

出典元:アーバン ライフ メトロ

現在はスマートフォンでいつでもどこでもインターネットやゲームができ、本を読まずとも余暇を楽しめます。そのため、「最近の若者は本を読まない」は現実味を帯びています。

【1日「0分」が48%!】「読書時間」の調査結果を見る

 文部科学省が全国11万人の大学生を対象に実施した令和元年度「全国学生調査(試行実施)」(2020年6月発表)によると、大学生が1週間に利用する平均的なスマートフォン利用時間は13時間でした。

 これは授業やサークル、アルバイト以外にスマートフォンを使用する時間が「1日平均1時間30分以上」という計算になります。数字だけを見ると、大学生の読書時間は少ない印象を受けます。

 実際、全国大学生活協同組合連合会(杉並区和田)が実施した「第53回学生生活実態調査」(2017年、調査対象:30大学1万21人)では、「1日の読書時間が0分」の大学生が53.1%となったことが話題となりました。

 スマートフォンが普及した2000年代から2010年代初頭までは30%台で推移していたことを踏まえると、2010年代半ばから本を読まない大学生が加速度的に増えたのは、スマートフォンが原因のひとつだと考えられます。

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