TVアニメ「ゴールデンカムイ」変態だからカッコいい? 第三期放送前に厳選エピソードをおさらい【ラッコ鍋】【江渡貝くん】(アニメ!アニメ!)

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出典元:アニメ!アニメ!

北海道を舞台に、埋蔵金を巡って血沸き肉躍る戦いが繰り広げられるTVアニメ『ゴールデンカムイ』。どんな窮地に立たされても生き残る「不死身の杉元」をはじめ、本作には男気あふれるキャラクターが数多く登場する。

【フォト】TVアニメ『ゴールデンカムイ』生き生きと輝きを放つ変態たちを見るッ!

しかし彼らには、一般人から見ればどこか基準のずれている変態的な側面も。それにもかかわらず、カッコよく見えるのはなぜだろうか。シリーズ屈指の変態エピソードを振り返りながら、その理由を探ってみよう。

■美学を貫く変態
シリーズ序盤でひときわ異彩を放っていた変態といえば辺見和雄(CV:関俊彦)。第八話「殺人鬼の目」、第九話「煌めく」に登場し、溺れかけていたところを杉元佐一(CV:小林親弘)に救われた。

人畜無害そうな雰囲気の辺見だが、その正体は日本各地を放浪していた殺人鬼。これまでに100人以上の人間をほふってきたという。

辺見は幼いころイノシシに食い殺された弟を見て、いつか自分も残酷に殺されたいと思っていた。杉元から、自分と同じ人殺しの気配を感じ取った辺見。
杉元ならば望み通りの殺し方をしてくれるだろうと確信し、逆に杉元を殺そうとする。かつての弟のように全力で死にあらがう中で殺されなければ、美しくないと考えていたからだ。
思考回路が常軌を逸しているものの、自分なりの美学を貫く潔さが伝わってくる。

杉元との死闘の中、辺見は恍惚の笑みを浮かべていた。感情がたかぶると輝く辺見の股間は、命のきらめきを表しているに違いない。

■鶴見中尉に報いる変態たち
続いて紹介するのは第十三話「江渡貝くん」。剥製屋の青年・江渡貝弥作(CV:内田雄馬)は常識では考えられないものを材料にしていた。人間である。

母親をはじめとする人間の剥製を作っていた江渡貝。剥製を生きた人間だと思い込み、本物の家族のように接していた。
しかし鶴見中尉(CV:大塚芳忠)に作品をほめられたことを機に、偽りの家族から巣立つ。墓場から盗んだ死体で作り上げた衣装を身にまとう本当の姿は、さながらランウェイを歩くモデルのように輝いていた。

その後埋蔵金の鍵を握る刺青人皮の偽物を作るよう命じられた江渡貝。第十四話「まがいもの」では鶴見中尉に会いたい一心でマネキンを作るなど、惚れこんだものに対する熱意を見せた。
炭鉱の爆発事故に巻き込まれたときも、自分の命より偽の刺青人皮を優先。生き様を肯定してくれた鶴見のために、仕事を完遂させようとしていた。

江渡貝のように鶴見中尉を異様なまでに敬愛する部下はほかにもいる。
第二十一話「奇襲の音」では鶴見中尉が潜入捜査に失敗した宇佐美上等兵(CV:松岡禎丞)を罰するシーンが登場。宇佐美のトレードマークである両頬のほくろを顔に見立て、棒人間を描いている。
嫌がらせにも思えるらくがきだが、宇佐美の表情は幸せそのもの。至近距離にいる鶴見中尉に熱い視線を送っていた。

らくがきシーンに嫉妬していたのは鯉登少尉(CV:小西克幸)。第十九話「カムイホプニレ」では鶴見中尉のブロマイドを入手し、隣に立つ月島軍曹(CV:竹本英史)の顔を自分の写真とすげかえて喜んでいた。
ついに鶴見中尉と対面したときには奇声を上げ、早口の薩摩弁をまくしたてるなど正気が保てなかった様子。直後に任務の失敗を「失望した」と評されると白目をむいて気絶寸前になっていた。

鯉登の目には鶴見中尉がかっこよく映っているようで、背景に花が咲く少女マンガのような演出がたびたび見られる。盲目的なまでの敬愛は、任務を遂行するための原動力になることも。鶴見中尉に成果を認められた鯉登は、刺青人皮争奪戦に加えてもらえた。

■色っぽい男たちによる相撲
『ゴールデンカムイ』の伝説的な変態エピソードといえば、第二十話「青い眼」。Twitterでも世界トレンド入りした「ラッコ鍋」の回である。

バッタの大群から逃れるために番屋へと避難した杉元たち。もらいもののラッコで鍋を作っていたところ、なぜか周囲の男たちが色っぽく見えてくる。
行き場のないモンモンとした感情を発散させるため、5人の男たちがとった行動は相撲だった。もはやわけがわからない。もちろん本人たちもよくわかっていない。
しかし鍛え上げられた肉体がぶつかり合う姿はカッコよく、全力勝負のあとは達成感に満ちあふれていた。

ちなみに第二十一話でも温泉に入る杉元たちのサービスカットが用意されている。グラビアアイドルのようなアングルだが、全員男だ。しかも襲撃を受け、全裸のまま戦う羽目になる。
身を守る衣服がない状態でも、戦力に変わりはない。変態に思えるような格好だが、襲撃者たちを退けた手腕には目を見張るものがある。

◆◆◆
生死への執念、作品へのこだわり、恩返し、敬愛、肉体美など変態の方向性はさまざま。しかし誰もが自分の生き様を貫いていた。さらに行動に迷いがないため、爽快感すら覚える。だからこそTVアニメ『ゴールデンカムイ』の変態たちはカッコよく見え、どこか憎めないのだ。

舞台を樺太に移し展開される第三期。さらなる変態キャラクターやエピソードが登場するのではないかと、期待せずにはいられない。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』作品情報

■TVアニメ『ゴールデンカムイ』放送・配信情報

[第三期 放送・配信]
10月5日より毎週月曜 TOKYO MX、読売テレビ、札幌テレビ、BS11ほかにて放送開始ッ!!
FODにて独占配信!
———————————————————————————
TOKYO MX:10月5日より毎週月曜23:00~
読売テレビ:10月5日より毎週月曜25:59~
札幌テレビ:10月5日より毎週月曜25:44~
BS11:10月5日より毎週月曜23:00~
時代劇専門チャンネル:10月10日より毎週土曜25:00~
FOD:10月5日より毎週月曜23:00配信
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[第一期・第二期 配信]
●月額見放題サービス
FOD

●個別課金サービス
FOD、Amazonビデオ、U-NEXT、Rakuten TV、ビデオマーケット、HAPPY!動画、TSUTAYA TV、ニコニコチャンネル、ひかりTV、バンダイチャンネル、TELASA、milplus(みるプラス)

【スタッフ】
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:難波日登志
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
プロップ設定:渡辺浩二
動物設定:廣江啓輔
美術監督:森川篤
美術設定:大久保知江
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:長田雄一郎
CGディレクター:宍戸光太郎
編集:定松剛
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
ロシア語監修:Eugenio Uzhinin
音楽:末廣健一郎
第三期オープニングテーマ:FOMARE「Grey」
第三期エンディングテーマ:THE SIXTH LIE「融雪」
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ゴールデンカムイ製作委員会

【キャスト】
杉元佐一:小林親弘
アシ(リ)パ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
家永カノ:大原さやか
キロランケ:てらそままさき
インカ(ラ)マッ:能登麻美子
二階堂浩平:杉田智和
月島軍曹:竹本英史
鯉登少尉:小西克幸
(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会

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