“孤高の学者”メル・ギブソンד殺人犯”ショーン・ペンが辞典づくりの夢を追う!「博士と狂人」予告編入手(映画.com)

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[映画.com ニュース]メル・ギブソンとショーン・ペンが初共演を果たした「博士と狂人」の予告編を、映画.comが先行入手した。原作は、世界最大の辞典「オックスフォード英語大辞典」誕生にまつわる、孤高の学者と殺人犯をめぐる実話をベースにしたベストセラーノンフィクション。映像には、出会うはずのなかったふたりが、辞典づくりという壮大なロマンによって固い絆で結ばれていくさまが映し出されている。

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 初版発行まで70年以上の歳月を費やした、世界最高峰と称される「オックスフォード英語大辞典」(通称OED)。辞典の礎を築いたのは、学者と殺人犯だった――。この驚くべき事実をドラマティックに描いたノンフィクション本「博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話」(サイモン・ウィンチェスター著)の映画化に真っ先に名乗りをあげたのは、「ブレイブハート」「ハクソー・リッジ」など監督としても高い評価を得るギブソン。「ミスティック・リバー」「ミルク」で、2度のアカデミー賞主演男優賞に輝いたペンと初タッグを組んだ。

 予告編では、貧しい家に生まれ学士号を持たない、叩き上げの学者マレー(ギブソン)が、辞書編集の国家プロジェクトに情熱を燃やす姿を活写。そんなマレーに協力したのは、エリートでありながら精神を病み殺人を犯し、精神病院に監禁されているマイナー(ペン)だった。

 映像では、「奴らが殺しに来る」と叫ぶマイナーが抱える、恐ろしい過去の記憶が呼び起こされていく。やがて、大英帝国の威信をかけた一大事業に犯罪者であるマイナーが協力していることが露見し、プロジェクトは暗礁に乗り上げてしまう――。辞典づくりを通して心を通わせていく異端の天才ふたりの歴史も動かす“結末”に、期待が高まる映像に仕上がった。

 「博士と狂人」は、10月16日からヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。なお、8月7日からは特典(オリジナル付箋Dictionary、数量限定)つきのムビチケカード(税込1500円)が発売となる。

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