東山紀之、10年ぶりの映画主演でモテない独身男に! 日本版「おとなの事情」21年1月公開(映画.com)

出典元:映画.com

[映画.com ニュース] “世界で最もリメイクされた映画”と言われるイタリア映画「おとなの事情」(パオロ・ジェノベーゼ監督)を日本版にアレンジした「おとなの事情 スマホをのぞいたら」が、2021年1月8日に公開されることが決定。東山紀之が「小川の辺」以来10年ぶりの映画主演を務め、鈴木保奈美、常盤貴子、益岡徹、田口浩正、木南晴夏、淵上泰史が出演していることがわかった。

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 「おとなの事情」は、イタリアのアカデミー賞に当たるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞、脚本賞を受賞。中国、韓国、フランス、ドイツ、ロシアほか18カ国でリメイクされている。全作共通しているのは「スマホのロックを解除し、届く電話・メールの内容を全員に公開するゲームを描く」という物語の設定だ。パーティに出席した者たちが、重大な秘密を抱えながら、ゲームに参加。自分の秘密だけは死守しようと知恵を巡らせている間にも、とんでもないメールが皆の眼前で届いてしまう。

 舞台は、気のおけない仲間である3組の夫婦とひとりの独身男の男女7人が久々に集ったパーティ。あるメンバーの提案からスマートフォンに届く電話・メールの内容を全員に公開するゲームが始まる。日本版のメガホンをとったのは、「ヒーローインタビュー」「バースデイプレゼント」の光野道夫監督。脚本は、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」の岡田惠和。本作は、岡田が19年秋の紫綬褒章受以来、初めて手掛けた作品となる。

 東山が演じるのは“モテない独身男”小山三平。当初は、別の役で出演オファーを受けていたが、脚本を読んだ東山が「この役ならぜひ!」と自ら志願し、製作陣を仰け反らせたという。「この映画は、サスペンスであり、コメディでもあると感じております。秘密を抱えた人間が、どの様にその場その場を凌いでいくのかを楽しんで頂きたいです。その先に、何が待っているのかという点は、皆様の心に染みるものがあるのではないかと思います」と説明。日本版にはオリジナル要素が多いことを明かしつつ「人によって見え方が全く違う物語です。ぜひパートナーや友人と観て語り合って頂きたいです。ある人にとってはドキッとする描写がいくつも出てきたり、ある人にとってはある種の共感があるかもしれません」と語っている。

 鈴木と益岡は“50代のセレブ夫婦”六甲絵里と六甲隆、常盤と田口は“40代の倦怠期夫婦”園山薫と園山零士、木南と淵上が“30代の新婚カップル”向井杏と向井幸治に扮する。トレンディドラマの女王として名を馳せた鈴木と常盤は「今まで演じてきた中で、たぶん一番嫌な女です、絵里さん。でも大好きなんです。脚本家岡田惠和さんが、大人のくせにダメダメで、だからこそ愛すべき人間に描いてくださったから」(鈴木)、「初めて台本を読ませていただいたとき、これは、大変な撮影になるぞと覚悟をしました。ワンシチュエーションで、ずーっと同じメンバー。最初は不安でいっぱいだったけれど、いつの間にか終わりたくないとすら思うくらいに楽しい日々でした」(常盤)とコメントを寄せている。

 「おとなの事情 スマホをのぞいたら」は、21年1月8日に全国公開。

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