最長の3時間11分!「T-34」最強ディレクターズ・カット版、7月31日公開決定(映画.com)

出典元:映画.com

[映画.com ニュース]ロシアで興行収入40億円という大ヒットを記録した戦車アクション映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の最強ディレクターズ・カット版が、7月31日から全国公開されることが決定した。

 2019年10月、上映時間1時間53分のインターナショナル版 (通常版)として劇場公開された「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」。第67回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた「太陽に灼かれて」の巨匠ニキータ・ミハルコフが製作を務め、たった4人のソ連兵捕虜が戦車を操り、ナチスドイツの軍勢に挑む壮絶な戦いを描く。

 戦車VS戦車の極限状態、仲間同士の絆と友情、敵対する者たちの国を越えた男と男の戦い、そしてロマンス。エンターテインメント性と、胸を打つドラマが好評を博し大ヒットを記録した本作は、熱烈な日本のファンの声に応え、IMAX版に続き、ロシア上映バージョンとなるダイナミック完全版(2時間19分)を公開。インターナショナル版では語られなかったストーリーや、主人公たちの後日談といった新たなシーンが話題を呼んだ。

 今回披露される最強ディレクターズ・カット版の尺は、3時間11分。2時間47分の「バーフバリ 王の凱旋 完全版」、3時間2分の「地獄の黙示録 ファイナル・カット」といった名作の“最終版”を超える本編尺となっている。戦闘シーン、ドラマパートは、大幅に追加。ニコライとステパンの知られざる確執、アーニャとイェーガーの秘められた関係、イェーガーの軍人としての資質、T-34乗務員の選出理由が描出されており、本作の世界観をより深く堪能できる仕上がりになっている。

 また、日本語字幕もマニアックかつ感情的に修正。作品を何度も鑑賞した観客でも、新たな気持ちで作品と向き合うことが可能となった。公開決定に合わせて、新ポスターも披露。“最終版”に相応しく、主要キャラクターが顔をそろえ、ソ連の最強戦車T-34が堂々と君臨するビジュアルになっている。

 「T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版」は、7月31日から東京・新宿ピカデリーほか全国公開。

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