SWドラマ「ザ・マンダロリアン」メイキング&ダイジェスト&予告映像が初披露(映画.com)

出典元:予告編も初公開!

[映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーが今年開始する自社ストリーミング配信サービス「Disney+」向けに制作された「ザ・マンダロリアン」の予告編が4月14日(現地時間)、シカゴで開催中の「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ2019」でお披露目された。「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズで、「アイアンマン」のジョン・ファブロー監督が脚本と制作総指揮を務める今作の映像が公開されるのは初めて。予告編とともにメイキング映像、ダイジェスト映像も一挙に流れ、大雪のなか駆けつけたファン約7000人を総立ちにさせた。

 この日は、ファブロー監督とともにルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長、第1話の監督を務めるデイブ・フィローニ、主演のペドロ・パスカル、共演のジーナ・カラーノ、カール・ウェザースが登壇。MCも兼ねたファブロー監督は、フィローニ監督と初めて顔を合わせたのが「ルーカスランチ」だと明かす。舞台の設定は「ジェダイの復讐」の5年後だといい、「主人公のマンダロリアンは金儲けのためにバウンティハンターをやっています。この設定は新しいプラネット、新しいクリーチャーを出す機会を提供してくれました。とはいえ、ちゃんとこれまでのシリーズにつながっていますよ。デイブとは、マンダロリアンやクローン戦争の歴史についてもたっぷり話し合っています。今回の作品は、欠けたタイルを埋める役割を果たすのです」と明かす。一方のフィローニ監督は、これまでの作品との違いについて「これはテレビでは初めてのライブアクション。それに、マンダロリアンが主人公です」と説明する。

 撮影は、ファンの協力なくして成立しなかったようだ。ある時、ストームトルーパーが足りないことに気づいたそうで、すぐに告知をかけたという。すると、即座にストームトルーパーのコスチュームを持つファンが結集したそうで、「本物よりも出来が良かった」(フィローニ監督)、「何の映画なのか、番組なのかも知らないままやってきてくれたんだ」(ファブロー監督)、「すごく熱心で、仕事に向き合う姿勢についてインスピレーションをもらうほどでした」(カラーノ)と感謝の気持ちをにじませる。

 ドラマは、人気キャラクターのボバ・フェットの故郷である惑星マンダロリアを舞台に、孤高のガンマンの活躍を描くドラマ。主演のパスカルは、「僕は1975年生まれで、まさに『スター・ウォーズ』で育った世代。ジョンに呼ばれた時、部屋の壁のいたるところに『スター・ウォーズ』のものが貼ってあったから、『何をやらせてくれるの? 虫? ロボット?』って聞いたら、主人公のマンダロリアンだと言われたんだ」と当時の衝撃の強さを告白する。さらに、「役作りの参考にしたのはクリント・イーストウッド。参考にするために何を見たらいいのか聞いたら、黒澤明作品やセルジオ・レオーニなどを挙げてくれたんだ」と語った。

 全8話からなる本シリーズにはまた、世界的大ヒットを記録したマーベル映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ、「ジュラシック・ワールド」シリーズで知られる女優のブライス・ダラス・ハワード、青春コメディ「DOPE ドープ!!」で注目を集めたリック・ファムイーワ、Netflixオリジナルドラマ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」のデボラ・チョウら、豪華かつ多彩な顔ぶれが各エピソードの演出を手がけることでも話題を集めている。日本での展開については未定。

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