大逆転でファイナルシリーズへ 近藤誠一、仲間の“涙の勝利”に続けるか/麻雀・大和証券Mリーグ(AbemaTIMES)

出典元:1月24日1回戦の出場選手

Mリーグ機構は、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2018」1月24日の1回戦に出場する4選手を発表した。40代、50代、60代と各世代で修羅場をくぐってきた4選手が激突する中、セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)は、チームメイトが涙までしてつかんだ勝利での勢いを引き継げるか。

 現在リーグ最下位で、上位4チームによるファイナルシリーズ進出に黄色信号が点っているセガサミーフェニックスだが、前回の試合ではチームメイトの魚谷侑未(連盟)が、1回戦でラスを引いたもの2回戦でトップを取り返し、そのプレッシャーからか試合後に号泣するシーンがあった。先輩としても、ここは連勝で涙に報いたいところだ。

 リーグ3位のKONAMI麻雀格闘倶楽部の前原雄大(連盟)と、同4位のTEAM雷電の萩原聖人(連盟)は、いずれもファイナルシリーズ圏内ながら、一歩間違えば圏外に転落するという緊張の試合。数々の激戦を潜り抜けてきたが、どこまで本来の麻雀を打ち続けられるか。リーグ2位の赤坂ドリブンズからは鈴木たろう(協会)が登場。前回勝利した際には、貪欲にリーグ首位を目指し続けると誓っただけに、この日も真っ直ぐに勝利を狙いそうだ。

【1月24日1回戦】※通算117回戦

赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)※個人8位 +89.3
KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)※個人10位 +39.4
セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)個人15位 ▲79.5
TEAM雷電(連盟)・萩原聖人※個人16位 ▲86.7

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

【1月22日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +324.2(66/80)
2位 赤坂ドリブンズ +200.1(68/80)
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲34.0(66/80)
4位 TEAM雷電 ▲47.5(66/80)
5位 渋谷ABEMAS ▲94.6(66/80)
6位 U-NEXT Pirates ▲105.1(66/80)
7位 セガサミーフェニックス▲243.1(66/80)

◆大和証券Mリーグ2018 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月で2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。

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